# スマホでIPアドレスを確認する方法

スマホのIPアドレスには2種類あります。ひとつは**グローバルIP**で、ウェブサイトやアプリのサーバーから見えるアドレスです。もうひとつは**ローカルIP**で、自宅などのWi-Fiの中だけで通用します。確認する場所はそれぞれ違います。

## グローバルIPは、このサイトを開けばわかります

IPv4のグローバルIPは、ふつうスマホ自身ではなくWi-Fiルーターや携帯電話会社が持っているアドレスなので、スマホの設定画面には出てきません。いちばん早いのは、スマホで[iseeu.ccのトップページ](https://iseeu.cc/ja/)を開くことです。Wi-Fiにつないでいれば、IPv4の行にはルーターのグローバルIPが表示され、家の中のどの機器で見ても同じアドレスになります。モバイルデータ通信なら携帯電話会社のアドレスが表示され、これはたいていほかの大勢の利用者と共用しています。

自宅の光回線でも、IPv4アドレスをほかの家庭と共用していることがあります。NTTのフレッツ網を使う回線では、IPv4の通信をIPv6（IPoE）経由で運ぶ「IPv4 over IPv6」が使われている場合があります。たとえば「v6プラス」のMAP-E方式では、1つのグローバルIPv4アドレスを複数の回線契約で共有し、契約ごとに使えるポート番号の範囲を分けています。この方式では、トップページに表示されるIPv4アドレスをほかの契約者も使っています（固定IPv4アドレスのサービスを契約している場合は別です）。

IPv6は仕組みが違います。ふつうは機器ごとに専用のグローバルIPv6アドレスが割り当てられ、スマホのネットワーク情報の画面にも表示されます（下記参照）。

トップページでは、IPv4とIPv6のアドレスを並べて表示します。携帯電話のネットワークにはスマホにIPv6アドレスを割り当てるものが多いので、コロンで区切られた長いアドレスが出ても心配いりません。2026年10月9日には、Googleに接続した利用者全体の48.7%がIPv6を使っていました。日本に限ると56.6%です。

## Wi-Fi接続中のローカルIPを確認する

ローカルIPは192.168、10、または172.16〜172.31で始まることが多く、スマホのWi-Fiの設定画面などに表示されます。メニューの名前は、機種やOSのバージョンによって多少異なります。

### iPhone

1. **「設定」**アプリを開き、**「Wi-Fi」**をタップします。
2. 接続中のネットワーク名の右にある**情報ボタン（i）**をタップします。
3. IPv4の欄にIPアドレスがあり、そのすぐ下にサブネットマスクとルーターのアドレスが並んでいます。IPv6のアドレスは画面のさらに下に別の欄としてまとまっていて、IPv6が使えるネットワークなら、その中にスマホ自身のグローバルIPv6アドレスも含まれます。Appleはこれらの項目名を公開していないため、iOSのバージョンが違えば表記も多少変わります。

### Google Pixel

1. **「設定」**アプリを開き、**「ネットワークとインターネット」**、**「インターネット」**の順にタップします。
2. 接続中のネットワークの横にある設定アイコン（歯車）をタップします。
3. **「ネットワークの詳細」**に**「IPアドレス」**が表示されます。**「ゲートウェイ」**、**「サブネットマスク」**、**「IPv6アドレス」**も同じ画面にあります。

別の方法：**「設定」＞「デバイス情報」**の**「デバイスID」**の欄にも、いま使っている接続のIPアドレスが出ています。

### AQUOS（シャープ）

アプリ一覧から**「設定」**を開いて**「デバイス情報」**をタップすると、項目の中に**「IPアドレス」**があります。シャープがAQUOS sense10などの取扱説明書で案内している手順です。

### Galaxy

1. **「設定」**アプリを開き、**「接続」**、**「Wi-Fi」**の順にタップします。
2. 接続中のWi-Fiの歯車アイコンをタップします。
3. **「さらに表示」**をタップすると、**「IPアドレス」**が表示されます。

### Xperia

**「設定」＞「デバイス情報」**を開き、IPアドレスの項目を探してください。ソニーの現行機種のヘルプガイドにはIPアドレスの表示場所が書かれていないため、項目の名前や位置は機種やAndroidのバージョンによって異なる場合があります。Xperiaの設定画面は「ネットワークとインターネット」「デバイス情報」など、Pixelと同じ名前のメニューを使っているので、上のPixelの手順も参考になります。

## モバイルデータ通信のとき

モバイルデータ通信中にAndroidの「デバイス情報」などに表示されるIPv4アドレスは、携帯電話会社がスマホに割り当てたもので、ほとんどの場合サイトから見えるアドレスとは別物です（携帯電話会社がIPv6を使っていれば、そこに並ぶIPv6アドレスはふつうそのままグローバルIPv6アドレスです）。携帯電話会社は多くの場合、キャリアグレードNAT（CGNAT、RFC 6888）を使って大勢の利用者に1つのグローバルIPv4アドレスを共用させ、スマホには10.x.x.xのようなプライベートアドレスや、共用アドレス空間100.64.0.0/10（RFC 6598）のアドレスを振っています。モバイルデータ通信で設定画面とこのサイトのアドレスがまず一致しないのはこのためで、地図上の位置が別の都市になることも珍しくありません。

内部がIPv6だけのネットワークでは、Androidの画面に192.0.0.4という値が出る場合があります。これはIPv4の通信をIPv6に変換して届けるための仮のアドレス（RFC 7335）で、インターネット上のアドレスではありません。

## このサイトに出るアドレスが自分のものではないとき

- **iCloudプライベートリレー**（「設定」＞「[自分の名前]」＞「iCloud」＞「プライベートリレー」）をオンにしていると、Safariで開いたウェブサイトからはIPアドレスが見えなくなります。このサイトにはリレーのアドレスが表示されます。
- **VPN**を使うと、アドレスがVPNのものに置き換わります。ブラウザが本来のアドレスを漏らしていないかは、[WebRTCリークテスト](https://iseeu.cc/ja/webrtc-leak-test/)で確かめられます。
- iPhoneの**「プライベートWi-Fiアドレス」**やAndroidの**「ランダムMACアドレス」**は、ネットワークごとにハードウェアアドレス（MAC）を変える機能です。グローバルIPv4アドレスは変わりませんが、ルーターがスマホに前と違うローカルIPを割り当てることがあります。

## 出典

- [Apple：iPhoneのWi-Fi設定を管理する](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iphw5gjwl8k2/ios)：情報ボタンと、接続中のWi-Fiネットワークの画面。
- [Apple：Apple製デバイスでプライベートWi-Fiアドレスを使う](https://support.apple.com/ja-jp/102509)：プライベートWi-Fiアドレスでは、ネットワークごとに異なるMACアドレスを使います。
- [Apple：iPhoneでiCloudプライベートリレーを使ってウェブブラウズを保護する](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph499d287c2/ios)：オンにする場所と、ウェブサイトから見えなくなる情報。
- [Google：Google Pixel でネットワークの詳細設定を管理する](https://support.google.com/pixelphone/answer/9655181?hl=ja)：接続中のネットワークの設定画面への行き方と、ランダムMACアドレス。
- [Android Open Source Project：設定アプリの日本語表示](https://android.googlesource.com/platform/packages/apps/Settings/+/refs/heads/android16-release/res/values-ja/strings.xml)：「ネットワークの詳細」「IPアドレス」「デバイスID」などの項目名。
- [シャープ：AQUOS sense10 SH-M33の取扱説明書](https://k-tai.sharp.co.jp/support/other/sense10_simfree/manual/index.html)：「設定」＞「デバイス情報」で「IPアドレス」を確認できると記載。
- [Samsung：(Galaxy) Wi-Fiネットワークに接続できない場合どうすればいいですか？](https://www.samsung.com/jp/support/mobile-devices/how-to-troubleshoot-a-galaxy-phone-that-wont-connect-to-a-wi-fi-network/)：「接続」＞「Wi-Fi」＞歯車アイコン＞「さらに表示」でIPアドレスを確認する手順。
- [ソニー：Xperia 1 VIIのヘルプガイド「設定メニューを使う」](https://helpguide.sony.net/mobile/xperia-1m7/v1/ja/contents/settings_menu.html)：本機の情報は「設定」＞「デバイス情報」で確認できる（IPアドレスについての記載はなし）。
- [JPIX監修『徹底解説v6プラス』（PDF）](https://www.jpix.ad.jp/files/v6plus-ebook.pdf)：MAP-E方式では1つのグローバルIPv4アドレスを複数の回線契約で共有し、契約ごとにポート番号の範囲を割り振る。
- [RFC 1918: Address Allocation for Private Internets](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc1918)：プライベートアドレスの範囲。
- [RFC 6598: IANA-Reserved IPv4 Prefix for Shared Address Space](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc6598)：キャリアグレードNAT向けの100.64.0.0/10。
- [RFC 6888: Common Requirements for Carrier-Grade NATs](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc6888)：1つのIPv4アドレスを複数の契約者で共用する仕組み。
- [RFC 7335: IPv4 Service Continuity Prefix](https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc7335)：192.0.0.4を含む192.0.0.0/29の範囲。
- [Google：IPv6の統計](https://www.google.com/intl/ja/ipv6/statistics.html)：2026年10月9日にIPv6でGoogleに接続した利用者は48.70%、日本では56.57%。

## よくいただく質問

**スマホのIPアドレスは、Wi-FiルーターのIPアドレスと同じですか？**

グローバルIPv4アドレスは、たいてい同じです。同じWi-Fiにつながっている機器はルーターのNATを通して1つのグローバルIPv4アドレスを共用するので、サイトからはどの機器も同じIPv4に見えます。IPv6は事情が違い、ふつうは機器ごとに自分のグローバルIPv6アドレスを持ちます。一方、ローカルIP（192.168.x.xなど）は機器ごとに別々です。ルーターが割り当てるもので、自宅のネットワークの中でしか通用しません。

**スマホのIPアドレスが192.168や10で始まるのはなぜですか？**

RFC 1918がローカルネットワーク用に取り分けている範囲の、プライベートアドレスだからです。Wi-Fiの中でスマホを見分けるための番号で、インターネット上で使われるアドレスではありません。サイトから見えるアドレスは、iseeu.ccのトップページで確認できます。

**設定画面のIPアドレスと、iseeu.ccに表示されるIPアドレスが違うのはなぜですか？**

設定画面に出るのは、ルーターや携帯電話会社がスマホに割り当てたアドレスです。このサイトに見えるのは、インターネットへ出ていくときに使われるグローバルIPです。Wi-Fiなら設定画面のIPv4アドレスは通常ローカルIP、モバイルデータ通信なら携帯電話会社が割り当てたアドレスで、モバイルデータ通信では多くの利用者が1つのグローバルIPv4アドレスを共用しているのがふつうです。IPv6は仕組みが違い、機器ごとのグローバルIPv6アドレスが設定画面のネットワーク情報にも表示されます。

**モバイルデータ通信だとIPアドレスがよく変わるのはなぜですか？**

携帯電話会社はたいてい、キャリアグレードNAT（CGNAT）を使って大勢の利用者にグローバルIPv4アドレスを共用させています。機内モードや再起動のあとなどにデータ通信がつなぎ直されると、携帯電話会社の側でスマホに別のアドレスが割り当てられ、別のグローバルIPから通信することがあります。

**スマホのIPアドレスから自宅の住所がわかってしまいますか？**

いいえ。IPアドレスからわかるのは、利用しているプロバイダや携帯電話会社のネットワークと、たいていは都市や地域までです。モバイルデータ通信では、実際とは別の都市が表示されることもよくあります。アドレスと契約者を結びつけられるのは、そのプロバイダや携帯電話会社だけです。

**iPhoneの「プライベートWi-Fiアドレス」をオンにすると、IPアドレスは変わりますか？**

変わるのは、iPhoneがネットワークごとに使うハードウェアアドレス（MAC）で、グローバルIPv4アドレスは変わりません。ただし、ローカルIPは変わることがあります。MACアドレスをもとにアドレスを割り当てたり予約したりするルーターには、新しいMACが別の機器に見えるためです。ウェブサイトからIPアドレスを隠すのは別の機能の「iCloudプライベートリレー」で、Safariでの閲覧が対象です。

## iseeu.ccのほかのツール

- [IPアドレス確認](https://iseeu.cc/ja/): グローバルIP、おおよその地域、プロバイダ、ヘッダー、TLS、リークテストを1ページで確認できます。
- [WebRTCリークテスト](https://iseeu.cc/ja/webrtc-leak-test/): VPNで隠したはずのIPアドレスが、WebRTC経由で見えていないかを調べます。
- [サブネット計算](https://iseeu.cc/ja/subnet-calculator/): IPv4・IPv6のCIDR範囲、マスク、ホスト数、サブネットの分割を計算します。
- [MACアドレス検索](https://iseeu.cc/ja/mac-address-lookup/): MACアドレスから、IEEEの登録簿に載っている組織名を調べます。

[すべてのツールを見る](https://iseeu.cc/ja/tools/)

最終更新：2026-10-11

元のページ：https://iseeu.cc/ja/smartphone-ip/
